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【Someday my prince will come】

ご存じ白雪姫の挿入歌
ビル・エヴァンスによるピアノは果てしなく美しく、ロマンチック。
またマイルス・デイビスは自身のアルバムのタイトルに使ったほどの名曲。
作曲はフランク・チャーチルだそうな。



日光・中禅寺湖に姫鱒と言う魚がいる。
それほど大きくないけど、とても美しい姿と、小気味良いファイト、
そして食べては抜群に美味なお魚だ。
僕の長い中禅寺湖通いの理由のひとつは、こいつを釣ることにあった。
いつもこの曲をかけながら「お姫様まってろよ」といろは坂を駆け上り、
釣れずに打ち拉がれ、ヘレン・メリルを聞きながら
いろは坂を下っていたのは懐かしい思い出です。
今シーズンはあえるかな?
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【I'll see you in my dreams】

映画「ギター弾きの恋」で有名な、美しい小作品。
ジャンゴ・ラインハルトの演奏でも有名。
Isham Jones1924年の作品。



「僕は今夜、夢の中でキミに会う」
なんてロマンチックなタイトルなんでしょう。
キミとは誰か。
別れた娘なのか?
先立った妻なのか?
疎遠になってしまった親友なのか?
会いたくても会えないあの人なのか?

人それぞれの「会いたい人への思い」に向かって、
この曲のメロディーはスッとしみいって行くような気がしてならない。

【Shiny Stockings】

カウント・ベイシー楽団のナンバーで、Ts/フランク・フォスターの作曲だそうな。
歌詞を調べて見ると、
「私はきらめくストッキングを履いている。だって私の彼は足フェチだから。
彼ったら他の女子のストッキングにすぐ目を奪われるの。
でも、私は私で、別の男が私のストッキングを見つめてくれるからいいの。」
ですって。



軽妙でリズミカルなメロディーに、身もふたもない歌詞。
こういうのをサラっと歌えるのが「洒脱」というのかしら。
残念ながら私の周囲には、日常的にスカートを着用する女子はごく少数なので、
Shiny Stockingsの素晴らしさはまだ理解できないでいる。
女子高生のナマアシじゃ、洒脱にはほど遠いしねぇ。

【My Funny Valentine】

Richard Rodgers作曲、1902年。
スタンダード中のスタンダード。
美しいメロディーでしっとりと聞かせる、珠玉のバラード。
Valentineさんという男性に向けたラブソングだそうです。



でも、でも、
"My funny Valentine, Sweet comic Valentine"
で始まる歌詞をジャズボーカリスト水口誠氏は
「マリファナばれた、吸い込みばれた」と訳された。
それを耳にして以降、私の中では、マリファナの曲となってしまった。
ああ、Valentineさん、「ばれた」になってしまってかわいそう。
(ぜひ検索して聞いてみて!)

オリジナルの歌詞は
"Don't change a hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine"
となりエンディングに向かう。

「私のために、その髪型を変えないで
私のことが本当に好きならば
そのままでいて、かわいいバレンタイン」

ラブラブで嫌になるわ〜。
そういや、今年も間もなくバレンタインデーだなぁ(溜息)

Made in Hokkaido


人生最後の1本(予定)となるギターが完成しました。


anchan2.jpg


Cipilica L-5、ギブソンL-5のコピーです。
ちょっとデカ過ぎじゃね?という17インチのボディも、
少し太めのネックも、削り出しのトップ/バックもいい感じ。
各部の組み込みも高精度で、
ワタクシなんぞにはもったいない、素晴らしいギターです。
唯一、ペグの指定を忘れたら、普通のロトマチックが付いてきたのが残念。
これは後日、キーストンのペグボタンに換装する予定です。
anchan1.jpg


ところで本作は、北海道に住む安藤さんというルシアーの手によるもの。
ネットオークションを主な販路としている方で、"Anchan"ブランドでも有名です。
この方、ものすごーく仕事が早く、
手間のかかるフルアコを僅か半年で作り上げました。
しかも抜群のクオリティで。すばらしや。


純正品はまず手に入らないと言うL-5テールピースは
これまた北海道のL.i.b galleryさんという彫金スタジオの作品。
tail.jpg
ギターの師匠のL-5cesから採寸させていただき、
自分で図面を起こし、作っていただきました。
フライス盤が必要と思われる、弦のボールエンドを止める部分の加工も
素晴らしいアイディアで処理していただいています。
現在、素材の真鍮が無垢の状態ですが、
これからメッキ加工業者を探し、加工していただく予定です。

北海道の職人たちの技を結集したこのギター。
ファーストインプレッションは、芯のある上品な音。
しかし単板だけあって、ものすごーくタッチにシビアな鳴り方だなぁと。
合板の175のような許容性はまったくなく、
それだけ弾き手の力量が問われる印象。
弾きこなすの大変そうだけど、鍛えられそうです。

ずいぶんと久しぶりに購入した新作のギター。
これからどんな風に育っていくかとても楽しみ。
早くスタジオで鳴らしたいなぁ。
プロフィール

swing175

Author:swing175
ジャズギター修行と愛犬ジャンゴ&ステファンとの日々。

☆ライブの予定

4月23日(日)エプロンズ@ソケースロック(Jazz/Blues)

4月29日(土・祝)ササット@東中野じみへん(Jazz)

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